転職で人気の医療事務について知ろう

医療事務は、診療報酬の請求業務や、レセプト作成業務を行う仕事です。全国どんな医療機関でも統一された業務内容ですので、転勤族の夫を持つ人の就職などにも最適です。また、医療事務の資格を取得することで、異業種転職として医療業界へ飛び込みたいという方でも安心できることでしょう。転職でも人気の職種です。

医療事務の仕事をしていて良かったことランキング

事務の女性
no.1

子育てと仕事の両立ができる仕事!

医療機関でフルタイム勤務をする人もいますが、時短勤務でも十分に回せる業務内容です。また、土日祝日は原則的に休むことができますし、残業もほぼありません。子育てと仕事の両立ができ、ゆとりを持った毎日を過ごせます。

no.2

医療費の節約方法がわかる

保険点数の概要を知ることで、医療費を節約できる受診タイミングなどが見えてきます。普段以上に健康に気を遣うようになったり、家族へ健康を促すようになったりするなど、「病気と健康」「医療費と病院」の関係に興味を持つようになります。

no.3

社会に貢献している充実感がえられる!

医療事務は、社会保険制度の一環でなくてはならない業務です。請求する医療費は適正か、正しく請求業務ができているかといったところで緊張感を持つことができますが、社会に貢献できる業務ですので、仕事を終えた後は充実感が得られます。

医療事務はコミュニケーション力も大切

医療事務は、医師や看護師などのコ・メディカルグループと、患者との橋渡しを担う役割もあります。特に診療報酬を算定するという大事な仕事ですので、間違いがないように確認しながら進めていく必要があります。このような理由から相応のコミュニケーション力も必要です。

医療事務と一般事務はどう違うの?

利潤を追求する一般事務

一般事務は、利益を追求するための事務作業となります。受発注業務や、企画立案などの仕事なども目白押しです。また、会社の利益を確定させるための経理の仕事もこれに当たるでしょう。伝票入力や文章作成というような仕事も事務的内容です。

国の制度を円滑に利用するための医療事務

医療事務は伝票入力といった事務作業もありますが、一番大きい違いは日本の「医療保険制度」を円滑に利用するための事務作業となります。健康保険組合や、国民健康保険へレセプトをまとめて送り、病院の利益となる医療報酬を回収するために仕事をします。

医療保険制度を支える医療事務の仕事【資格取得がおすすめ】

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医療事務で働くなら資格を取得しよう

医療事務は未経験でも仕事をすることができますが、医療従事者が心得ておくべき最低限のマナーや専門用語、医療保険制度の仕組みなどを理解する必要があります。こういったことから、医療事務にまつわる資格を取得することをおすすめします。こちらの資格は、民間資格であり法的効力はありませんが「スキル・技能が身についている」ことを証明できる物差しとなりますので、即戦力で働ける近道となるでしょう。通信講座や通学講座などで資格取得ができますので、気になった方は「カルチャースクールに通う感覚」で資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。